2009年7月18日 (土)

天よりも、星よりも

天を見据えて、

瞬く星になげかける

こんな紙切れひとつで

 変わる未来があるのか、と

私の願いは、私のもの

あなたなんかに託せない

天よりも、星よりも

大事にしたい、私の想い

あなたなんかに託せない

あなたなんかに願えない

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ねがいぼし

ひかる  ひかる

お星さま

みんなのねがいをかなえるために

はしる  はしる

お星さま

あたしのねがいもいっしょにのせて

おちる  おちる

お星さま

あたしのもとにおちてこい

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2009年5月17日 (日)

夏休みのお楽しみ~そのに


ざぱー ざるる
ずぱー ずるる

今年も、お前と決闘だ!

いざっ
すいかの残骸ふみこえて
ふみこみすぎて、貝殻ささる…

― 気をとりなおし
ざぷざぷ、ざっぱん

目つぶしくらい、鼻にも大ダメージ
いつのまにやら、戦友(うきわ)とはぐれ
なけなしのトンネル→ 一瞬崩壊

しょんぼり、とぼとぼ足跡を
やっぱりお前が消していく…


しょうがない

このかき氷に免じて
今年も、引き分けにしといてやろう


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夏休みのお楽しみ~そのいち


ひらぁり、ひらり 舞いこぼれる
ゆらぁり、ゆらり 夜闇に映えて

そう…
今年もあのコに会いにいこう

ふぅら、ふぅら 風をきり
くすっ♪ とかくれて
にぱっ☆ と笑う

そんなキミに会いたくて

たこやき片手に、会いにいく



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別れ路


ずっとずっと どこまでも
一本道だと思ってた

ずっとずっと いつまでも
一緒に歩むと思ってた

でも…
確かに分かれ道はあって
独りで歩かなきゃいけなくなる時がくる

そっちにいくの?
こっちにいこうよ…?

君は君の心があって
僕も僕の心がある

君と僕は違うから
離れてしまう僕と君

だけど…
独りでも、未知を歩き続ければ

僕の道は、また誰かの道と

繋がっているのかもしれない



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春心地


「花見をしようっ☆」

突然なのは、いつものこと
みんなみんな、巻き込んで
どんちゃん騒ぎを、したいだけ

ありったけ、お菓子を持ちこんで
ずかずかぞろぞろ、割りこんで
花びら舞う中、インスタントの宴が始まる


バカみたいに騒げばいい
ふしぎと心が軽くなる…

別離(わか)れた人も 出逢った人も
失くした人も まだ見ぬ人も

この花びらの、ひとひらずつに
託してしまいそうになる

今だけ、今この一瞬(とき)だけ


よき仲間に、ありがとぅ


……
そうだ

来年は、あたしが言い出しっぺになろう



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咲くらうた


さくら  さくら
まだ咲かないの

さくら  さくら
はやく見たいの

この傷癒してほしいから

いたい  いたい
はやく咲いて

さいて  さいて
さくら  さいて

咲くまでずっと呼びかける

さくら  さくら

さくらうた


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写心


秋雨しとしと降りまして
むわっと薫る秋の香
風がひんやり運びます
静かな町の秋景色

秋の夕焼け見上げると
まぶしい光に阻まれて
ついつい瞳を細めてしまう

それでも見つめていたい空
ずぅっと見つめていたい空

一番星も輝きだして
またちがう 空の顔
ひとつひとつ心の中に―

心のシャッターおしましょう
私だけのAlbum&Memoly


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ヒトゴコロ

ひとつふたつと亡きゆくものは
人の理(こころ)か

叫び声・・木霊してゆき失せしゆく

忘れしモノは、カエリ難し


屍(かばね)になりし脱殻は

独り彷徨い舞い始める



狂々・・ 狂々・・


血の通わぬ旋律響く
惑星(ほし)を包む宙(そら)に響く



堕ちゆく君 破滅と共に 


ひとつふたつと満ちゆくモノは
人の愛(こころ)か

溢れ出す・・不器用な音色を紡ぎゆく


運命(みち)行く人に手を重ね

交わす誓いに目を閉じて


二人の想い 奏でよう 

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季節(あき)

枯れゆく前の最期の宴

しっとりと あざやかに
暖めましょう 冬(きみ)のため


そんな色あい帯びる季節

散りゆくあなたに捧げる宴

奏でましょうよ 鈴の音を
贈りましょうよ 別れの雅楽(うた)を


涼しい音色の響く季節

眠るあなたの宴のあとは

冷えた風が流れます

小さな月が泣いています


『おやすみなさい よい夢を
  きっとまた 逢いましょう』

秋はすこし、寂しい季節

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